お知らせ
「粥餐庁」は7月13日(水)より、「蒸し鶏とえだ豆の梅かゆ」を全店にて期間・数量限定で販売開始いたします。
本格中華粥の専門店として20年を超える歴史を持つ「粥餐庁」は、暑い季節に冷たいお粥をお召し上がりになりたいお客様のお声にお応えし、“炊き上げた後に冷たくしていただくおかゆ”、「冷やかゆ」として初めてメニュー化しました。「蒸し鶏とえだ豆の梅かゆ」は爽やかな風味とともに夏の栄養補給にも効果的な、夏の涼やかな新メニューです。
◇夏にピッタリ!食べやすく涼やかな本格中華粥の新しいスタイル「冷やかゆ」
このたび、粥餐庁が初めてお届けする「冷やかゆ」は、長年不動の一番人気の本格中華粥「蒸し鶏とみょうがのおかゆ梅味仕立て」を、盛夏を乗り切る涼やかな中華粥としてアレンジしました。
食欲が減退しがちな夏、さっぱりと冷たいものが食べたくなるこの時期に、炊き上げた中華粥そのままの旨味を急速に冷やして閉じ込め、“ぎゅっとした”玄米の食感をより楽しめるのが粥餐庁の新しいスタイル、夏ならではの中華粥「冷やかゆ」です。
◇中華粥だから1食200Kcalでも体に必要な栄養がたっぷり。疲労回復を手軽にやさしくサポート!
「粥餐庁」のおかゆには、夏バテ防止に欠かせないビタミンB1たっぷりの玄米をブレンドしているほか、血行促進や整腸にも良い生姜を含んでいます。また、「蒸し鶏とえだ豆の梅かゆ」は、ビタミンB1をはじめ多くの栄養素を含む枝豆や、暑い夏に爽やかな香りとともに食欲を増進してくれる強い味方の大葉、みょうが、梅肉をトッピングし、カロリーは1食200Kcal。
体調を崩しやすい時、胃腸の疲れを感じた時にも、爽やかな風味を楽しみながら体に必要な栄養をやさしく、手軽にチャージできる、夏に毎日お召し上がりいただきたい一品です。
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