粥餐庁だから提供できる
本格中華粥
「粥餐庁」のおかゆは、1967年創業、医食同源の哲学を
大切にした本格中国料理「謝朋殿」から受け継いだ、“からだを内側から元気にする”本格中華粥。
中国では医食同源の思想の下、からだを温めることが健康につながると考えられており、毎朝熱々の自家製スープで生米から毎日じっくり炊き上げる栄養豊富で旨みたっぷりの生姜入りのおかゆは、食べることでからだを内側からゆっくりやさしく温めてくれます。
中国粥は日本のおかゆとは異なり、研いだ米を沸騰させたスープで「米の花が咲く(米が割れる)」状態まで時間をかけてじっくりと炊き上げるため、だしの旨みたっぷりなのが人気のヒミツです。
干すことでうまみが増した“干し貝柱”や“昆布”、チキンスープ、からだを中から温める生姜とともに、毎日朝からお店で時間をかけておいしく炊き上げています。
粥餐庁のおかゆは白米2:玄米1にブレンドした粥餐庁黄金比率。玄米かゆは白米に比べビタミンB1が7倍、食物繊維が6倍も多く含まれていて栄養豊富で低カロリーなのも特徴です。
カキとカツオと昆布の海の旨みをギュッとブレンドした、粥たれ。「粥餐庁」の旨みたっぷりの生姜入りのおかゆを引き立ててくれる、とっておきの隠し味。
酸味と辛味が絶妙なバランス!オープン当初から人気の「サンラー麺」のほか、あっさり塩味のスープとわんたんの食感が自慢の「海老わんたん麺」など、麺メニューも豊富に取り揃えています。
出来立てのおかゆをテイクアウトでもお楽しみいただけます。