(JAPANESE) 2013年入社
(JAPANESE) Japanese Meat Cuisine 覇王樹さぼてん 支配人
採用情報
(JAPANESE) 2013年入社
(JAPANESE) Japanese Meat Cuisine 覇王樹さぼてん 支配人
(JAPANESE) 実は大学在学中には、バスケットボールのプロ選手を目指していました。ですが、将来のことも考えて就職活動を並行して行っている中で、当社の選考にも臨みました。当時の採用担当者に「バスケ選手を目指しているなら、就職活動はいったんやめて、一度の人生悔いがないように、やり切った方がいいよ。やり切った結果、就職をしようと思ったら、うちにきなさい」と後押ししてもらったんです。その言葉のおかげで、悔いなくバスケに打ち込め、今があります。今でもこの時の言葉は忘れられません。
(JAPANESE) 2013年に入社し、レストラン「とんかつ新宿さぼてん(以下、さぼてん)」横浜ららぽーと店に配属になりました。翌年に、人事総務部の新卒採用担当になり、採用活動に従事しました。本社内の業務も学べ、さらに他部署との交流もでき人脈を広げることができました。
その後、レストラン「さぼてん」の店長職につき、2017年には、新業態開発プロジェクトに参加。レストラン「Japanese Meat Cuisine 覇王樹さぼてん(以下、覇王樹さぼてん)」の立ち上げを経験しました。2019年は同店舗の支配人職となり、現在に至ります。
(JAPANESE) 「覇王樹さぼてん」の支配人としてスタッフ育成やメニュー構成といった店舗運営はもちろんのこと、「覇王樹さぼてん」のブランド管理も行っています。
会社の未来を担う仕事ですので、私自身やりがいを感じています。実際にコースメニューを企画した際もマーケティングのメンバーと開発し、今では数多くのご予約をいただいています。新しい何かを考えることは、大変な部分もありますが、今は「楽しさ」しかありません!
(JAPANESE) 入社5年目に担当した新業態「覇王樹さぼてん」開発プロジェクトです。
「さぼてん」が創業50年を迎え、次の50年に続くブランドを創出しようということがきっかけでした。「大人のさぼてん」をつくりたい、という思いからスタートしたもので、社内外問わず、さまざまな人たちとオープンに向け課題点や施策を検討しました。例えば、メニューはもちろんのこと、内装外装からBGMの選曲、照明の明るさ等、詳細にわたる店舗開発に関わりました。最も難しかったことは、ブランドイメージを定着させることでした。お客様に当ブランドを理解していただくには、まず働くスタッフ全員のブランド理解が必須と痛感。店舗のコンセプトから、日々の営業から数年先のビジョンまでスタッフに共有することの大切さを学びました。
多くの方に支えられ、オープンした時は、本当に感動しました。社内では先進的なレストランとして接待でも利用されるようになっています。
(JAPANESE) 直近の目標は、「覇王樹さぼてん」ブランドの確立・2号店のオープンです。10年間続くレストランは10%もありません。
「覇王樹さぼてん」は新業態1号店ですので、ブランドを確立する為にも、新しい情報を常に取り入れ続け、イノベーションを興していくことが最重要と考えています。その為にも、まずは2号店OPENに向けて、後輩社員の育成と新規提案をし続けていきます。
また、働いていく中で社内のさまざまな働き方がより見えてきたため、営業部で得た学びや経験を、今後は幅広いフィールドに挑戦することへ活かしていきたいと考えています。
※2019年11月1日現在