【たごさく】いなりを食べて福招く 2月12日は「初午いなり」!
2024.02.07
商品情報
初午(はつうま)って?
初午(はつうま)とは、立春後最初の午(うま)の日のこと。
この日に稲荷大社に稲荷大神が降臨されたとされ、全国の稲荷神社では、「初午大祭」が行われます。
大祭では、稲荷大神のお使いとされるキツネに好物の油揚げや油揚げを使ったいなり寿司が供えられ、五穀豊穣、商売繁盛、無病息災、家内安全などが願われます。
また、初午は一年で最も運気が上がる日といわれ、その日に合わせて幸せを願いながら食べるのが「初午いなり」です。
国産もち米100%使用のおこわを甘いお揚げに詰めた、たごさく自慢の「おこわいなり」。
おこわの味に合わせ薄味のいなりを使用した、見た目も可愛らしい商品です。
本年の幸せを願いながら、ぜひご賞味ください。
※店舗により実施内容が異なります。
※店舗によりお取り扱いの無い場合がございます。