【粥餐庁】2024年の食トレンドは『アジアン粥』、粥餐庁が複数のメディアで紹介されました
本格中華粥専門店「粥餐庁」でも提供されている『アジアン粥』が、クックパッド社から発表された「食トレンド予測 2024」にて、“2024年に注目を浴びる料理”に選出。
北海道のローカル番組など5つのメディアで「粥餐庁」が取り上げられ、おかゆのトレンド傾向や、冬のおすすめメニューなどが紹介されました。
■ おかゆと麺の店 粥餐庁
「粥餐庁」のおかゆは、干すことでうまみが増した“干し貝柱”や“昆布”、チキンスープ、生姜を使用し、身体を内側から元気にする“本格中華粥”です。
使用するお米は白米2:玄米1にブレンドした粥餐庁黄金比率。玄米かゆは白米に比べてビタミンが7倍、食物繊維が6倍も多く含まれていて栄養豊富で低カロリーなのも特徴です。
【紹介されたメニュー】
〇五穀の生姜サムゲタンかゆ
栄養豊富な玄米ブレンドのおかゆに、さらに「五穀」をブレンド。食物繊維を多く含む「なつめ」と、腸内環境を整える「蓮の実」を添えて「生姜」が香るやさしい味わいに仕上げました。
〇海老とチーズのトマトのおかゆ
トマトととろ~りチーズを使った見た目はリゾット風のおかゆですが、チキンスープと干し貝柱のだしがほんのりと感じられる、「粥餐庁の味」の中華かゆです。
〇みょうがと蒸し鶏のおかゆ 梅味仕立て
不動の人気NO.1!
大葉・みょうがと梅の爽やかな香りが、毎日お店でじっくり炊き上げる自慢のおかゆの旨みをより引き立てます。
忙しい毎日のホッとするひとときに、ぜひ「粥餐庁」をご利用ください。
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