【秋限定】「台湾魯肉かゆ」が期間限定で登場!
「おかゆと麺の店 粥餐庁」は、新発売となる『台湾魯肉かゆ』を9/12(木)より期間限定で販売いたします。
“日本でも大人気の「魯肉飯(ルーローハン)」は、豚肉をさまざまなスパイスとともに甘辛く煮込んだ、思わずごはんが進んでしまう台湾の“定番屋台めし”です。
この秋新たに発売する「台湾魯肉かゆ」は、本格中華粥専門店「粥餐庁」オリジナルの新メニュー。豚ひき肉を生姜・にんにくで炒め、甜麺醤と中国醤油、五香粉(ウーシャンフェン)で味付けした旨みたっぷりの具材と、2001年の創業以来受け継がれてきた自家製スープで生米からじっくり炊き上げた自慢のおかゆが絶妙に絡み合います。
旨みが詰まった肉みそと一緒に煮込んだ竹の子、添えられた青ザーサイの食感も併せてお楽しみください。
「粥餐庁」のおかゆは、ビタミンB1たっぷりの玄米をブレンドしているほか、血行促進や整腸にも良い生姜も含んでおり、体調を崩しやすいこの季節にもオススメ。
1食314kcalと、低カロリーを実現できるのは“本格中華粥”ならではの魅力で、「魯肉飯」に欠かせない豚肉でタンパク質をしっかり摂りながら、カロリーを気にせずお腹いっぱいお召し上がりいただけます。
詳しくは、プレスリリースをご覧ください。
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