「おかゆと麺の店 粥餐庁」は、春にピッタリの新感覚メニュー「海老と香味野菜のトムヤムかゆ」を3/7（木）より期間限定で販売いたします。

2001年の創業以来、滋味深い本格中華粥を日本人の嗜好に合わせた“オリジナルの中華粥”として数多く提案してきた「粥餐庁」が、この春にご提供するのは、世界三大スープとも称されるタイ王国のスープ料理「トムヤムクン」スタイルの本格中華粥。
唐辛子やレモングラス、パクチーなどの辛味・酸味・香りの絶妙なバランスが本格中華粥の旨みを引き立てる、“新感覚のおかゆ”です。

さらに、カロリーは1食210㎉。
爽やかな風味を楽しみながら体に必要な栄養をやさしく、手軽にチャージできる一品です。

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「粥餐庁」仙台エスパル店でも提供されている「海老と香味野菜のトムヤムかゆ」が、宮城県のタウン情報誌「仙台タウン情報 S-style」で紹介されました。

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