
おかゆのイメージが変わる!見た目も楽しく、からだもうれしい、毎日食べたいおかゆ
1967年創業、医食同源の哲学を大切にした本格中国料理「謝朋殿」の人気メニューだった「本格中華粥」。日本のおかゆとは異なり、研いだ米を沸騰させたスープで「米の花が咲く(米が割れる)」状態まで時間をかけてじっくりと炊き上げるため、「謝朋殿」の“調理技法”と“秘伝のスープ”が決め手となるメニューでした。
このおいしさを、もっと気軽に、もっと多くの方に楽しんでいただきたいと、“カラダにやさしく、短い時間でもホッとひと息つけるお店”として、2001年、新宿京王モールに1号店がオープンしました。
粥餐庁のこだわり

シンプルなおかゆだからこそ厳選する素材
粥餐庁のおかゆは白米2:玄米1にブレンドした粥餐庁黄金比率。玄米かゆは白米に比べビタミンB1が7倍、食物繊維が6倍も多く含まれていて栄養豊富で低カロリーなのも特徴です。

店内で炊き上げるうまみたっぷり『自家製おかゆ』
干すことでうまみが増した“干し貝柱”や“昆布”、チキンスープ、身体を中から温める生姜とともに、毎日朝からお店で時間をかけておいしく炊き上げています。

1杯のおかゆを2度楽しむ『おかゆのたれ』
カキとカツオと昆布の海の旨みをギュッとブレンドした、粥たれ。「粥餐庁」の旨みたっぷりの生姜入りのおかゆを引き立ててくれる、とっておきの隠し味。

全粒粉麺を使用した本格『中華麺』
酸味と辛味が絶妙なバランス!オープン当初から人気の「サンラー麺」のほか、あっさり塩味のスープとわんたんの食感が自慢の「海老わんたん麺」など、麺メニューも豊富に取り揃えています。