ドキュメントストーリー

#4 今までの集大成

素晴らしい店作りができた

素晴らしい店作りができた

ようやく軌道に乗り出した鳴海店を後任に託し、私は2005年4月から一宮店、さらに5月に入ると新しくオープンする江南西店の出店準備にも関わるようになりました。

鳴海店での教訓を活かし、早くから計画を組み立て、スタッフ採用にかかりました。ここでは入念な準備の甲斐があり、スタッフの採用は順調でした。
さらに採用したスタッフとはできるだけコミュニケーションを密にし、教育研修も早くから実施しました。その結果、質・量とも文句ない優秀なスタッフを揃えることができました。

6月のオープン初日も、忙しさは鳴海店以上だったにもかかわらず、応援スタッフに手伝ってもらうこともなく、新米スタッフだけで無事、乗り切ることができました。このことはスタッフ一人ひとりの、そして私自身の大きな自信になりました。

その後、売上げも順調に伸び、密かに目標としていた数字を達成することもできました。
今までの集大成といえる、素晴らしい店作りができたことを、売上という数字でも証明でき、とても嬉しい瞬間でした。

人との出会いの楽しさを知る ― マネージャーへ

2007年4月には、晴れてマネージャーへと昇格しました。入社2年目のマネージャー時代のことを思い出すと、今でも赤面の至りですが、その後の色々な経験が今の私につながっています。たくさんの人と出会い、たくさんの人に助けていただき、多くのことを学びました。

個性は人それぞれです。その一人ひとりに合わせてその人に会った対応をしていかなければならないのが、この仕事の難しいところです。でも、何年やっても新しいタイプの人と出会えることは、とても新鮮な体験で、私自身の成長にもつながります。それが、この仕事の面白さであり、やりがいでもあります。

2006年4月、アシスタントマネージャーへと昇格すると、時間がなくとも、店長やスタッフのみんなと課題を共有し一緒に解決を図っていこうと努力を重ねました。こうして、みんなの不安を少しずつ解消し、仕事に専念できる環境を作っていったのでした。

また、スタッフの中でも特に優れた人材は、リーダーに育て上げ、集合研修を何度も行いました。この当時のリーダーだった人たちから、既に店長が4名も誕生しています。教え子ともいえるスタッフが成長し、周囲から認められることは自分が褒められるよりも嬉しいことです。

人との出会いの楽しさを知る