ドキュメントストーリー

#3 新しい挑戦

店作りの難しさを知る

オープン当日、地域一番の大型ショッピングセンターの開店とあり、たくさんのお客様が並んでいます。その中で、どれだけの方がさぼてんを訪れてくれるのかと不安は尽きませんでした。

でも、その不安は一気に解消。開店と同時に、たくさんのお客様にご来店いただき、新米スタッフも、近隣から駆けつけてくれた応援スタッフもてんてこ舞いの状態で、結局閉店まで客足は途切れることなく続きました。年が明ける頃にはパート・アルバイトスタッフにも多少余裕がでてきて、お客様への対応も的確になり、笑顔も板についてきました。その後も売上げは順調で、仕事を任せることのできる人材も育っていきました。

しかし、オープン当初少ない人員のためよけいな負担を掛けたり、私の気配りが足りずに辛い思いをさせたりしたことも少なくなく、申し訳なさでいっぱいになりました。テルミナ店の成功で私の中に驕りがあったことを認め、大いに反省しました。

鳴海店へは2004年9月初旬にマネージャーと訪れたのが最初でした。その頃はまだ建設中の鉄骨組みの構造物があるのみで、広大な敷地に圧倒されるような思いでした。しかし、まっさらなところから自分の手で店を築き上げるのです。闘志がわかないわけがありません。

最初の仕事は、スタッフ採用です。その質は、店の質でもあります。いい人材を採用できるかどうかは、店を成功させる重要な要素の一つなのです。しかし大型ショッピングセンターのオープンとあり、求人募集が急増しており、苦戦を強いられました。

それでも、建設は着々と進んでいきます。10月に入ると、内装工事が始まり、備品や什器など設備が搬入され、みるみる店らしくなっていきました。
店舗内では、さぼてんらしくお客様に楽しんでいただける店作りと明るく丁寧な接客のための研修を行い、商品知識と共に接客マナーを徹底的に教育していき、オープンまで大忙しの日が続きました。

店作りの難しさを知る

スタッフの声

鳴海店リーダー 杉田 恵津子オープニングスタッフには接客がはじめてのスタッフもおり、その教育や新店運営などで大変だったと思います。でも、いつも誰よりも早く来て、明るく丁寧に接客して、一番頑張っている人、それが赤野店長でした。
私も最初は戸惑うことが多く、大変でしたけれど、今はお客様からよく声を掛けていただき、とても楽しく仕事をしています。私たちが自信をもって接客している様子を、また見に来て下さい。

鳴海店
リーダー 杉田 恵津子
Etsuko Sugita

今度は2店舗を兼務

3月になり、ようやく店の基盤ができたとほっと一息もつかの間、またもや新しい辞令がでたのでした。
今度は、2店舗を兼務とのこと。
しかも、1店はまたもや新規オープンの店舗です。

ドキュメントストーリー#3